我孫子 サイエンスカフェ
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第47回 我孫子サイエンスカフェ:2018年12月23日

テーマ:「宇宙の彼方からの重力波の調べ」

   <参加申し込み>の欄に移動(左をクリック)


講師: 山本博章

カリフォルニア工科大学 LIGO研究所 上級研究員    


 2015年9月、地球がほんの少し震えるのを感じました。

2017年8月、使い切れな程の金貨が地球の近くの空で

ばらまかれました。

 アインシュタインが100年前に出して、今迄確かめること

の出来なかった宿題、重力波の直接観測が、アメリカの

LIGOによって初めて成功しました。

この観測により、重力波の存在を含め、今迄出来な

かった一般相対性理論の詳細な検証がなされました。

重力波の観測と、それを可能にしたLIGOの建設に対して、

MITとCaltechの3人の物理学者が2017年のノーベル

物理学賞を受賞しました。

その後、ヨーロッパのVirgoが参加し、ブラックホールのや

中性子星連星の合体から発せられる重力波信号の観測に

成功しました。特に中性子星合体の重力波による観測は、

世界中の多くの電波望遠鏡を使った詳細観測を可能にし、

新しい天文学の出発となりました。

重力波観測にたどり着いた道程を辿って、重力波の調べ

を聴いてみましょう。    

  
山本 博章先生

LIGO重力波望遠鏡 ブラックホール合体のシミュレーション LIGOがとらえた重力波信号
LIGO重力波望遠鏡 ブラックホール合体のシミュレーション LIGOがとらえた重力波信号



カフェの雰囲気でサイエンスを語り合いましょう。

コーヒーを片手に「宇宙」をもっと楽しく知り、

銀河のかなたに思いを馳せてみませんか。

 質問・議論 大歓迎!

あなたの参加をお待ちしています。
宇宙の話
 

           
参考資料1 重力波観測に山本博章さん:高知新聞
 
資料2 アインシュタインの予測から100年、重力波を直接検出:AstroArts
 
資料3 中性子星合体の重力波を初観測、貴金属を大量放出:NATIONAL GEOGRAPHIC
 



        
我孫子サイエンスカフェの光景 
 
コーヒーブレークの光景(海の巨大イカ類 vs マッコウクジラ)
 
コーヒーブレークの光景(ウニはすごい、バッタもスゴイ、われわれもすごい)
 
サイエンスカフェの光景(素粒子で探る宇宙の謎)
 


日時 2018年12月23日(日)午後1時30分より4時30分まで      
会場 天王台北近隣センター 我孫子市柴崎台2−15−8      
<お間違えの無いように!>JR天王台駅下車、北口徒歩5〜7分
参加資格 どなたでも。原則として要申し込み 
参加費 一般1000円、生徒(小学生〜高校生)300円 コーヒー、お菓子付     
家族割引:家族のお二人目から500円(例:ご夫婦で1500円)
申し込み 参加申し込み (左をクリック)
電話等申込み TEL 0297−82−3070 福元(19時〜22時)      
E-Mail:abikoscience@ybb.ne.jp (送信時は全角の@を半角英字の@と入力して下さい)
後援 我孫子市

我孫子サイエンスカフェ − 自己紹介、はじまり、特長、カフェプラスを志して:会長 細谷暁夫

参考 :サイエンスカフェとは?:名古屋市立大学大学院



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